定例研究会 | ランチ・イブニングセミナー | シンポジウム・講演会 | 講習会
定例研究会
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和3 | 1 | 1 | 杉田このみ | 愛媛の離島を舞台にした映像表現『今日、この島に私がいます』10年の試作から考察する |
2 | 1 | 新保好美 | コロナ感染予防対策下での「情報処理入門」対面授業の報告 | |
2 | 八木晃二 | コロナ禍2年目の情報処理入門授業の振返り | ||
3 | 松田純一 | 松田純一 | ||
4 | 黒木弘司 | 「情報処理入門」新任担当者の振り返り | ||
5 | 石井徹也 | コロナ禍における教科書の動向-2021- | ||
6 | 森本祥一 | 情報処理入門におけるオンライン授業と対面授業の比較 | ||
7 | 植竹朋文 | コロナ禍の対面型授業における欠席者への対応について | ||
8 | 渥美幸雄 | 情報処理入門をより良く活用するための試み | ||
9 | 大曽根匡 | 2021年度情報処理入門の講義報告 | ||
10 | 綿貫理明 | リスク耐性と情報教育 | ||
11 | 魚田勝臣 | コロナ禍の下での情報基礎教育教科書・教材の改訂 | ||
3 | 1 | 太田隆博 | 情報の符号化について ~データ圧縮・制約符号からDNAストレージ~ | |
4 | 1 | 石井健太郎 | 児童の探索行動に計画性は現れるのか?(+10歳からのプログラミング教材の開発) | |
5 | 1 | 須賀康也 | 大学における一般情報教育の定量的分析の研究 | |
6 | 1 | 松田純一 | 「情報リテラシ基礎演習」の進め方と振り返り | |
2 | 黒木弘司 | 「情報リテラシ基礎演習」への取り組みとその結果 | ||
3 | 植竹朋文 | オンライン形式を組み合わせた情報リテラシ基礎演習について | ||
4 | 八木晃二 | コロナ禍2年目の環境下での、情報リテラシ基礎演習授業の実施 | ||
5 | 新保好美 | 2021年度「情報リテラシ基礎演習」授業実施報告~配点変更の影響について~ | ||
6 | 石井徹也 | コンピュータ概論ー情報システム入門第9版に向けてー改訂事項の検討ー | ||
7 | 魚田勝臣 | コンピュータ概論及びGWによる情報リテラシ 改版と情報収集について | ||
8 | 渥美幸雄 | 情報リテラシ基礎演習の実施報告+α | ||
9 | 大曽根匡 | 情報リテラシ基礎演習におけるディベート報告 | ||
10 | 森本祥一 | ビジネスデザイン教育に資する情報リテラシ演習 | ||
7 | 1 | 吉田享子 | 非理工系情報学部における人工知能教育について | |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和2 | 勉強会 | 1 | 望月俊男 | オンライン授業に関する勉強会 |
1 | 1 | 八木晃二 | 情報処理入門授業におけるオンライン授業の振返り | |
2 | 新保好美 | 「情報処理入門」オンライン授業の利点と対面授業への反映 | ||
3 | 朝日弓未 | 様々な授業支援システム下における情報講義について | ||
4 | 大原康博 | 情報処理入門におけるオンライン授業の課題と成績評価の工夫 | ||
5 | 鈴木祥平 | 情報教育におけるオンライン授業の利点と欠点 | ||
6 | 渥美幸雄 | 情報処理入門オンライン授業の戸惑いと対応 | ||
7 | 植竹朋文 | 情報処理入門におけるオンライン授業の前提と設計、及びその実施結果 | ||
8 | 大曽根匡 | オンライン授業ツールの比較 | ||
9 | 森本祥一 | オンラインでのコンピュータリテラシ教育の工夫と実践 | ||
10 | 魚田勝臣 | 情報基礎教科書改訂の方略について~北欧型社会システムを参考に~ | ||
セミナー | 1 | 松永賢次 | 情報科学研究所CODプロジェクトから20年:現在でも活かせる知見と変化したこと | |
2 | 岩尾栄一郎 | 授業形態ごとの遠隔授業の課題~複数の遠隔授業形式での経験を踏まえて~ | ||
3 | 松嶋祐子 | Google Classroomを活用したオンデマンド型授業の実践 | ||
4 | 植村八潮 | 教員・学生アンケートによるオンライン授業分析とオムニバス講義のためのスタジオの設営 | ||
5 | 望月俊男 | 越境のための道具と実践 | ||
6 | 関根純 福原康司 間嶋崇 | 経営学部におけるオンライン授業の工夫例 | ||
2 | 1 | 小川健 | Microsoft Formsによるオンラインテスト~Googleフォームとの違いと利点と注意点~ | |
3 | 1 | 三浦悠哉 | 回転寿司業界におけるクチコミの特徴分析 | |
2 | 須賀康也 | 初学者を対象としたコンピュータに関する教科書の歴史的変遷 | ||
4 | 1 | 朝日弓未 | 情報リテラシ基礎演習講義におけるオンラインの可能性 | |
2 | 八木晃二 | オンライン・対面・オンデマンド混在授業下でのグループワークの実施について | ||
3 | 新保好美 | 2020年度「情報リテラシ基礎演習」授業実施報告 | ||
4 | 石井徹也 | オンライン授業下の教科書動向 | ||
5 | 鈴木祥平 | オンラインでの情報収集およびグループワークについて | ||
6 | 森本祥一 | 大学初年度におけるオンラインと対面のグループワーク成果の比較 | ||
7 | 植竹朋文 | ハイブリッド型を考慮した情報リテラシ基礎演習の実施報告 | ||
8 | 渥美幸雄 | 情報リテラシ基礎演習のオンライン中心での実施報告 | ||
9 | 大曽根匡 | コロナ時代における情報リテラシ基礎演習 | ||
10 | 魚田勝臣 | 情報基礎教科書改訂の方略について~コロナ禍とともに~ | ||
11 | 大原康博 | 情報リテラシ基礎演習&情報処理入門 授業報告<6年間を振り返って> | ||
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和元 | 1 | 1 | 森啓明 | EFFects of Universal Early Childhood Education on Adolescent Behavioral |
2 | 1 | 鈴木祥平 | 観光マーケティングにおけるソーシャルメディアデータの活用 | |
3 | 1 | 中村世名 | 競争パターンと企業成果~清涼飲料市場の新製品競争を対象とした実証分析~ | |
2 | 目黒良門 | いかにして捉えなおすか、流通戦略と海外市場~日本企業の東南アジア食品市場参入に関するー考察~ | ||
4 | 1 | 新保好美 | 改善点と課題(2019年度「情報処理入門」授業報告) | |
2 | 八木晃二 | 令和元年「情報処理入門」実施報告ー経年比較ー | ||
3 | 大原康博 | 情報処理入門からMos資格へのアプローチ | ||
4 | 関根純 | 2019年度の共通テストの結果について | ||
5 | 鈴木祥平 | 情報教育の改善に向けた属性間比較 | ||
6 | 森本祥一 | 大学入学時におけるコンピュータリテラシの比較 | ||
7 | 石井徹也 | 大学教科書電子化の展望(その2) | ||
8 | 魚田勝臣 | “コンピューター概論;情報システム入門”の持続的な改訂 | ||
5 | 1 | 橋田洋一郎 | “勘を働かせる製品開発” | |
6 | 1 | 中原孝信 | スーパーマーケットのレジの混雑が店舗内購買行動に与える影響 | |
7 | 1 | 八木晃二 | 情報リテラシ基礎演習、SA活用と評価方法について | |
2 | 朝日弓未 | SAとの講義対応時の共通認識について | ||
3 | 植竹朋文 | 情報系科目における2学科の違い | ||
4 | 石井徹也 | 改正著作権法第35条の運用に関する報告 | ||
5 | 加藤茂夫 | NPO法人と情報教育 | ||
6 | 新保好美 | 有機的なチーム演習をめざして | ||
7 | 大原康博 | 授業法の振り返り(棚卸し点検) | ||
8 | 鈴木祥平 | 「情報リテラシ基礎演習」における情報の収集と整理について/td> | ||
9 | 森本祥一 | ビジネスデザイン学科における情報リテラシ教育 | ||
10 | 渥美幸雄 | 情報基礎演習科目の実施状況と今後 | ||
11 | 大曽根匡 | スポーツ推薦クラスにおける情報リテラシ基礎演習 | ||
12 | 魚田勝臣 | 情報リテラシ入門第2版及びコンピュータ概論第8版の編集を終えるにあたって | ||
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
30 | 1 | 1 | 植竹朋文 | 経営学教育におけるICTを活用したアクティブ・ラーニングの試み |
2 | 1 | 安藤映 | 高次元多面体の体積に関する計算困難性と近似計算 | |
3 | 1 | 谷守正行 | 管理会計へのAI適用可能性に関する一考察 | |
4 | 1 | 朝日弓未 | 出欠及び遅刻率とテーマ別理解度との関係 | |
2 | 関根純 | 共通テストの実施状況について | ||
3 | 大曽根匡 | 情報処理入門の教科書改訂 | ||
4 | 石井徹也 | 情報系教科書の展望:改訂に際してのー視座 | ||
5 | 新保好美 | 「情報処理入門」平成30年度前期授業運営報告ー初期パスワード変更状況ー | ||
6 | 大原康博 | 2018前期情報処理入門実施報告~PC不得意学生の成績向上~ | ||
7 | 鈴木祥平 | H30年度「情報処理入門」実施報告 | ||
8 | 八木晃二 | コンピュータリテラシー教育の向上に向けて | ||
9 | 魚田勝臣 | グループワークによる情報リテラシおよびコンピュータ概論の持続可能な改訂 | ||
10 | 伊東洋一 | 学生ITコンテスト2018と情報教育 | ||
11 | 植竹朋文 | 情報処理入門における画像編集とWebデザインについて | ||
5 | 1 | 栗芝正臣 | オランダの環境と未来をデザインすることーPeople with Dementia ProjectとTUDelftのデザイン教育を通して | |
6 | 1 | 朝日弓未 | 班における各自の役割と影響について | |
2 | 新保好美 | 改善点と課題(2018年度「情報リテラシ基礎演習」授業報告) | ||
3 | 鈴木祥平 | 学生の意欲向上のためのグループ作りおよびテーマ選定方法の考察 | ||
4 | 大原康博 | 2018後期情報リテラシ実施報告~リテラシスキルの個人別評価~ | ||
5 | 八木晃二 | 情報リテラシ基礎演習の授業実施報告 | ||
6 | 渥美幸雄 | 情報基礎演習科目の活用のために | ||
7 | 植竹朋文 | 情報教育におけるコミュニケーションツールのあり方について | ||
8 | 石井徹也 | (共立出版)大学教科書電子化の展望 | ||
9 | 大曽根匡 | 体育会クラスの課題 | ||
10 | 魚田勝臣 | 情報リテラシおよび情報システム入門の改訂について | ||
7 | 11 | 福田浩至 | (大学院経営学研究科博士課程2年 )クチコミが企業レピュテーションに及ぼす影響を定量化する手法の検討 | |
8 | 1 | 上平崇仁 | 「ビジネスデザインの潮流の解説:デザインの視点から」 | |
2 | 小林隆 | 「サービスをデザインする:ITビジネスの視点から」 | ||
3 | 馬塲杉夫 | 「経営学部で目指す、ビジネスデザイン:ビジネスデザイン学科の視点から」 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
29 | 1 | 1 | 石井健太郎 | 「フィジカルコンピューティングはおもしろい」 |
2 | 1 | 望月俊男 | 「矛盾する複数の文章の読解を通した情報リテラシーの授業開発:Epistemic Cognition研究を基盤として」 | |
3 | 1 | 大曽根匡 | 情報処理入門における共通テストの変更案 | |
2 | 大原康博 | 情報処理入門実施報告-個人差と全体レベルアップの両立模索- | ||
3 | 朝日弓未 | 情報処理入門におけるSAの活用効果について | ||
4 | 新保好美 | 情報処理入門授業運営報告-情報リテラシ基礎演習との関連性について- | ||
5 | 八木晃二 | 2年目授業の振り返り-昨年との比較から- | ||
6 | 綿貫理明 | 「社会知性の開発」と産官学連携の取組(1)-環境・創エネプロジェクトの学外発表に | ||
7 | 森本祥一 | 大学初年次のコンピュータリテラシに関するアンケート分析 | ||
8 | 関根純 | Excelにおけるアクティブラーニングについて | ||
9 | 石井徹也 | テキストの付加価値付け-教材の充実検討- | ||
10 | 渥美幸雄 | 情報基礎科目の学習意識向上に向けて-情報処理入門と情報システム入門- | ||
11 | 植竹朋文 | 経営学部における情報系科目の実施環境について | ||
12 | 魚田勝臣 | ロングセラー教科書はこうして生まれた | ||
合同研究会 | 1 | 内野明 | 「流通業の情報ネットワーク:趣旨説明を兼ねて」 | |
2 | 石金克也 | 「プラネットのこれまでと標準化の重要性(仮題)」 | ||
3 | 藤野裕司 | 「固定電話網のIP網移行によるEDIへの影響と対策」 | ||
4 | 1 | 小川博雅 | 「労働時間、昇進および職場における男女格差」 | |
5 | 1 | 山田健太 | 「偏向」報道に関する一考察 | |
6 | 1 | 岩田弘尚 | 「コーポレーション・レピュテ-ションがもたらす効果の実証分析」 | |
7 | 1 | 植竹朋文 | 情報系授業の実施環境に変化について | |
2 | 大原康博 | 2017後期「情報リテラシ基礎演習」実施報告-グループワークとPBLは向上したか- | ||
3 | 新保好美 | グループワークにおけるPDCA演習(2017年度「情報リテラシ基礎演習」授業報告) | ||
4 | 朝日弓未 | グループワークにより得られたものと改善点について | ||
5 | 綿貫理明 | 「社会知性の開発」と産官学連携の取組(2)-業界団体の寄付講座の導入とその意義- | ||
6 | 八木晃二 | 「情報リテラシ基礎演習」授業の振返り-昨年度の比較から- | ||
7 | 関根純 | 「情報リテラシー基礎演習」の動画作成と今後にていて | ||
8 | 森本祥一 | テーマ選定を重視した情報リテラシ教育の実践 | ||
9 | 大曽根匡 | 体育会クラスにおける「情報リテラシ基礎演習」の工夫 | ||
10 | 渥美幸雄 | IT活用初学者のための補助題材について | ||
11 | 石井徹也 | 「情報処理入門-コンピュータリテラシー」改訂について | ||
12 | 魚田勝臣 | 持続可能な情報基礎教育教科書刊行の方略と方策について | ||
8 | 1 | 福田浩至 | クチコミの量的・質的変化に基づくネット上の評判分析 | |
2 | 八木晃二 | ID社会基盤構築に関する研究 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
28 | 1 | 1 | 上平崇仁 | 「ソーシャルイノベーション生態系:デンマーク社会のフィールドワークから見えた日本の課題」 |
2 | 1 | 沼晃介 | 「日常生活におけるユーザの情報支援に関する研究」 | |
3 | 1 | 朝日弓未 | 2016年度「情報処理入門」授業運営報告 | |
2 | 八木晃二 | 「情報処理入門」初年度の振り返り | ||
3 | 新保好美 | 2016年度「情報処理入門」授業運営報告ーグラフの作成ー | ||
4 | 森本祥一 | 2016年度「情報処理入門」のアンケート結果の分析と実施結果の報告 | ||
5 | 大曽根匡 | 2016年度のExcel標準テストの分析 | ||
6 | 関根純、大曽根匡 | Excel自動採点システムの汎用化について | ||
7 | 大原康博 | 「情報処理入門」・「情報リテラシ基礎演習」実施報告ー少人数授業の試みー | ||
8 | 渥美幸雄 | 情報リテラシ基礎演習の後期実施に向けてー前年度を踏まえてー | ||
9 | 植竹朋文 | 専修大学経営学部における情報系科目の導入教育 | ||
10 | 石井徹也 | 新教科書作りのヒントー情報学の参照基準ー | ||
11 | 魚田勝臣 | 「コンピューター概論」第7版改訂 | ||
4 | 1 | 佐藤慶一 | 「東日本大震災による液状化被害への家計対応と行政支援」 | |
5 | 1 | 高野祐一 | 「競争入札における見積作業への資源配分と入札利幅の最適化」 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
27 | 1 | 1 | 渥美幸雄 | 情報通信ネットワーク技術の変還と教訓 |
2 | 1 | 土屋翔一 | HISTとHalin graphについて | |
2 | 巴山竜来 | Processingを使った力学系モデルの可視化 | ||
3 | 1 | 奥野祥二 | 2015年度「情報処理入門」実施報告 | |
2 | 新保好美 | 「情報処理入門」H27年度授業運営報告 | ||
3 | 山縣修 | 「情報処理入門」実施報告 | ||
4 | 大原康博 | 「情報処理入門」実施報告」~2年目のジンクスに立ち向かう~ | ||
5 | 廣澤敏夫 | 「情報リテラシー基礎演習」の実施報告 | ||
6 | 石井徹也 | 情報リテラシー基礎演習の新教科書の企画 | ||
7 | 魚田勝臣 | 情報リテラシー基礎演習の新教科書の全体構想~編集を終えて~ | ||
8 | 植竹朋文 | 情報リテラシー基礎演習におけるチーム活動のための準備 | ||
9 | 森本祥一 | 情報リテラシー基礎演習における問題発見と情報分析 | ||
10 | 関根純 | 情報リテラシー基礎演習における解決策の創出 | ||
11 | 渥美幸雄 | 情報リテラシー基礎演習におけるレポート作成 | ||
12 | 大曽根匡 | 情報リテラシー基礎演習におけるディベート | ||
13 | 上野仁 | 2015年度「情報処理入門㈱」実施報告 | ||
14 | 伊東洋一 | 情報教育を活性化させる神情協の取り組み~PBL実践演習成果を世の中へ~ | ||
4 | 1 | 王晨旭 | ECサイトにおける顧客ロイヤルティの醸成に関する研究 | |
5 | 1 | 間嶋崇 | 組織を変える対話、組織を変えない対話 | |
2 | 秋吉美都 | Nの話-社会科学におけるサンプルの問題とコンピューターの利用について | ||
6 | 1 | 飯塚佳代 | IT導入効果について-新業務策定における組織間調整プロセスについての考察 | |
2 | 関根純 | クラウド型DB&SNSの情報教育への適用結果について | ||
7 | 1 | 八木晃二 | マイナンバー制度のご意見番が、施行されたマイナンバー制度を点検し、マイナンバー制度のあるべき姿を説く。 | |
8 | 1 | 廣澤敏夫 | (再)「情報処理入門」演習の実施報告 | |
2 | 新保好美 | H27年度授業運営例紹介(「情報処理入門」) | ||
3 | 魚田勝臣 | 『グループワークによる情報リテラシ』:教科書開発の報告 | ||
4 | 森本祥一 | 教科書を使った情報リテラシ教育の実施 | ||
5 | 伊東洋一 | 多様化するIT人材要件~「IT人材白書2015(IPA著)」から拾う~ | ||
6 | 奥野祥二 | 2015年度「情報リテラシ基礎演習」実施報告 | ||
7 | 山縣修 | 「情報リテラシ基礎演習」実施報告-Googleドキュメによるグループ討論支援ー | ||
8 | 太原康博 | 「情報リテラシー基礎演習」実施報告 (2015)」 | ||
9 | 渥美幸雄 | 「情報リテラシー基礎演習」の実施報告 と今後 | ||
10 | 植竹朋文 | 「情報リテラシー基礎演習」におけるグループワーク実施報告 | ||
11 | 関根純 | 「情報リテラシ基礎演習」新手順の適用結果と考察 | ||
12 | 石井徹也 | 「コンピュータ概論」第6版改訂に向けて | ||
13 | 大曽根匡 | 「コンピュータ概論」を利用している大学のシラバス調査 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
26 | 1 | 1 | 小田切健太 | シミュレーションから探るミクロとマクロの接点 |
2 | 高野祐一 | MallowsのCp規準による回帰式の変数選択 ―混合整数二次計画法を用いた解法― | ||
2 | 1 | 中原孝信 | マイクロクラスタリングを用いた概念形成とモデル化 | |
3 | 1 | 河野敏鑑 | 高齢社会と自治体の取り組み~ジェロントロジー(老年学)とソリューションの観点から | |
4 | 1 | 植竹朋文 | 多国籍企業における知識流通 -UCLAでの在外研究- | |
2 | 小林隆 | 知識業務プロセスマイニングのための業務状態モデルの提案 | ||
5 | 1 | 廣澤敏夫 | 「情報リテラシ基礎演習」実施報告 ―審判員視点での演習推進の試み― | |
2 | 魚田勝臣 渥美幸雄 植竹朋文 大曽根匡、 関根純 森本祥一 永田奈央美(静岡産業大学) |
情報リテラシ基礎演習の新教科書の全体構想 | ||
3 | 関根純 魚田勝臣 |
情報リテラシ基礎演習の新教科書の詳細設計 | ||
4 | 石井徹也(共立出版) | 教科書出版近況報告―「コンピュータ概論第6版」を主に― | ||
5 | 植竹朋文 | 経営学部における情報基礎教育科目の教科書のデジタル化についての検討 | ||
6 | 上野仁 | 「情報処理入門」授業:昨年度の経験を活かして | ||
7 | 大原康博 | 「情報処理入門」実施報告―演習型授業の初体験― | ||
8 | 奥野祥二 | 2014年度「情報処理入門」実施報告 | ||
9 | 新保好美 | 「情報処理入門」H26年度授業運営報告 | ||
10 | 山縣修 | 「情報処理入門」実施報告―動画教材(その後) ― | ||
11 | 森本祥一 | 経営学部入学者の情報スキル調査の結果について | ||
12 | 丹保歩子 大曽根匡 |
「情報処理入門」におけるExcel標準テスト自動採点プログラムの改良と実施結果 | ||
13 | 大曽根匡 渥美幸雄 植竹朋文 関根純 森本祥一 |
「情報処理入門」の教科書改訂版の概要について | ||
6 | 1 | 鈴木祥平 | 観光地におけるICTを活用したインターナル・マーケティング手法の研究 | |
2 | 李牧 | ソーシャルビジネスの認知度向上のための情報発信法に関する研究 | ||
3 | 丹保歩子 | Excelの習熟度把握を目的とした標準テストの開発 | ||
7 | 1 | 森本祥一 | 再履修クラス担当の経験に基づく情報システム入門への動機づけに関する考察 | |
2 | 新保好美 | 情報リテラシ基礎演習 授業課題検討報告 | ||
3 | 上野仁 | 2014年度「情報リテラシ基礎演習」報告 | ||
4 | 石井徹也(共立出版) | 情報系教科書の今年の動向 | ||
5 | 伊東洋一 | 企業が大学に求める情報教育 | ||
6 | 大原康博 | 「情報リテラシー基礎演習」実施報告 <ディベートでリテラシー習得できたか> | ||
7 | 奥野祥二 | 2014年度「情報リテラシ基礎演習」実施報告 | ||
8 | 植竹朋文 | 情報リテラシ基礎演習における反転授業導入の検討 | ||
9 | 山縣修 | 「情報リテラシ基礎演習」実施報告 | ||
10 | 廣澤敏夫 | (再)「情報処理入門」の実施報告 - 講義要領に基づきつつ、EXCEL基本の習得を目指した演習実施 - | ||
11 | 魚田勝臣 | 情報リテラシ基礎演習についての学会発表報告 | ||
12 | 関根純 | 情報リテラシ基礎演習の進め方について |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
25 | 1 | 1 | 西山貴弘 | 平均ベクトル間の多変量多重比較法―大標本理論から高次元枠組みへ― |
2 | 佐藤慶一 | 居住環境リスクと政策分析 | ||
2 | 3 | 岡田穣 | シラカンバ樹液を事例とした森林資源活用に向けた消費者の意識と販売の方向性の把握 | |
4 | 吉田享子 | ロービジョンを対象とした情報提供支援システム | ||
3 | 5 | 奥野祥二 | 2013年度「情報処理入門」実施報告 | |
6 | 上野仁 | 平成25年度の情報処理入門の授業運営について | ||
7 | 渥美幸雄 | 情報処理入門の新たな実習項目の試み | ||
8 | 石井徹也 | 情報リテラシー 2.0 / フルーエンシー | ||
9 | 伊東洋一 | 平成25年度「情報処理入門」の授業運営 | ||
10 | 新保好美 | 「情報処理入門」 H25年度授業運営報告 | ||
11 | 山縣修 | 「情報処理入門」実施報告 ―動画教材による学習支援― | ||
12 | 魚田勝臣 | 大学における情報システム基礎教育への提言について | ||
13 | 森本祥一 | 再履修クラスにおける情報システム教育 | ||
14 | 関根 純 | 体育会系クラスを対象としたExcel共通テストの課題と改善策 | ||
15 | 廣澤敏夫 | 「情報リテラシ基礎演習」実施報告―「情報処理入門」からの連続性を意識した演習の試み― | ||
16 | 大曽根匡 | 情報処理入門における共通テストの実施と分析 | ||
4 | 17 | 鈴木祥平 森本祥一 |
観光マーケティングにおけるICT活用に関する分析 | |
18 | 張贇 岩尾詠一郎 |
商業施設の立地場所の変化要因に関する研究―神奈川県内の商業施設を対象として― | ||
5 | 19 | 浅井修 中村龍二 小林貴紀 鈴木俊 綿貫理明 |
自転車型トレーニング発電機の制御と可視化 | |
20 | 渥美幸雄 | 文理合同プロジェクト学習の実施報告 | ||
21 | 魚田勝臣 | 情報基礎教育の教育方針への提言 | ||
22 | 大原康博 | 企業人から見た情報リテラシーへの期待と情報教育の実践体験 | ||
23 | 石井徹也 | 情報系教科書の今後の展開 | ||
24 | 大曽根匡 | 平成26年度「情報処理入門」の授業運営計画 | ||
25 | 廣澤敏夫 | (再)「情報処理入門」の実施報告―基本操作の習得レベル差ヘの対応― | ||
26 | 森本祥一 | 再履修クラスにおけるコンピュータリテラシ教育 | ||
27 | 上野仁 | はじめてのディベート指導顛末記 | ||
28 | 奥野祥二 | 2013年度「情報リテラシ基礎演習」実施報告 | ||
29 | 山縣修 | 「情報リテラシ基礎演習」の実施報告 | ||
30 | 新保好美 | 情報リテラシ基礎演習授業報告 平成25年度後期 | ||
31 | 関根純 | スポーツ推薦学生のための情報リテラシ教育 | ||
32 | 伊東洋一 | 情報リテラシ基礎演習の授業運営―學而時習之、亦不説乎― | ||
6 | 33 | 伊東洋三 | 寡占市場と情報構造 | |
7 | 34 | 中村竜太 | クラウドサービスの現状と今後―サイボウズkintoneの事例を含めて |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
24 | 1 | 1 | 櫻井康弘 | 会計情報システム研究 −会計情報システム形態を中心に− |
2 | 松本幸三 | キラルなテトラアリールメタン類の合成と物性 −分子軌道計算結果との比較− | ||
2 | 3 | 森本祥一 | コンピュータリテラシ第2版による教育実践と課題 | |
4 | 奥野祥二 | 初めての文系学生への情報処理演習を終えて | ||
5 | 新保好美 | 「情報処理入門」H24年度授業運営報告 | ||
6 | 石井徹也 | 情報系教科書および教材の電子化の展望 | ||
7 | 伊東洋一 | 「情報処理入門」の授業運営について | ||
8 | 山縣修 | 「情報処理入門」実施報告 - 動画配信サーバ「doga」での教材実装例 – | ||
9 | 渥美幸雄 | 体育会クラスにおける情報基礎科目の実施状況 | ||
10 | 廣澤敏夫 | 「情報リテラシ基礎演習」の実施報告 − 個人の意識向上と仲間意識 − | ||
11 | 植竹朋文 | 効果的なグループワークに向けての準備について | ||
12 | 綿貫理明 | 社会知性の開発とプロジェクト教育の成果公開 | ||
13 | 関根純 | 経営情報論の授業動向について | ||
14 | 大曽根匡 | GPSシステムの導入と課題 | ||
15 | 魚田勝臣 | 「コンピュータ概論」との決別 | ||
3 | 16 | 張贇 岩尾詠一郎 |
大規模商業施設の立地要因に関する基礎的分析 | |
17 | 鈴木元也 生田目崇 |
消費者行動プロセスを考慮した購買プロモーション分析 | ||
18 | 大竹恒平 植竹朋文 |
ソーシャルネットワーキングサービスにおけるコミュニティ形成を支援する手法の検討 〜ソーシャルゲームを対象として〜 | ||
4 | 19 | 松永賢次 | Kinectによるモーション入力を利用した学習支援ゲームの可能性についてv | |
5 | 20 | 渥美幸雄 | 体育会クラスにおける情報リテラシ基礎演習の実施 | |
21 | 新保好美 | 情報リテラシ基礎演習授業報告 | ||
22 | 魚田勝臣 | 大学における情報基礎教育の現状と期待 | ||
23 | 奥野祥二 | 2012年度「情報リテラシ基礎演習」実施報告 | ||
24 | 伊東洋一 | 情報リテラシ基礎演習の授業運営—學而時習之、亦不説乎— | ||
25 | 山縣修 | 情報リテラシ基礎演習」実施報告 | ||
26 | 廣澤敏夫 | 「情報処理入門」演習の実施報告—トピックを織込んだ演習の試み— | ||
27 | 大曽根匡 | 情報処理入門における共通テストの提案 | ||
28 | 森本祥一 植竹朋文 |
教科書をベースとした授業用教材の共有手法の検討—演習系科目を対象に— | ||
29 | 植竹朋文 | 情報リテラシ基礎演習における実施方法の工夫 | ||
30 | 関根純 | 経営情報論2の授業状況について | ||
6 | 31 | 齋藤雄志 | 知識管理における技術と場について | |
32 | 佐藤創 | ウェーブレット理論のおもしろさ |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
23 | 1 | 1 | 江尻俊章 | ウェブ解析をめぐる可能性と課題 |
2 | 2 | 藤原 正仁 | ゲーム産業におけるプロデューサーのキャリア発達プロセス:M-GTAによる質的研究 | |
3 | 3 | 清水將吾 | 平成23年度「情報処理入門」の学習状況について | |
4 | 関根純 | 情報処理入門の年度間比較 | ||
5 | 魚田勝臣 | 情報基礎教育のための教科書・教材の開発と展開 | ||
6 | 石井徹也 | 電子書籍の現状と課題 | ||
7 | 植竹朋文 | 情報リテラシ教育教材の電子化の検討 | ||
8 | 森本祥一 | 情報リテラシ教科書の電子書籍化技術の調査 | ||
9 | 渥美幸雄 | 経営学部におけるICT教育の補助題材について | ||
10 | 伊東洋一 | 「情報処理入門」の授業運営について | ||
11 | 山縣修 | 「情報処理入門」実施報告:教材紹介(第9章 情報の発信) | ||
12 | 新保好美 | 情報処理入門におけるグループ学習実施報告 | ||
13 | 廣澤敏夫 | 「情報リテラシ基礎演習」実施報告―個人のスキル向上と共同作業― | ||
14 | 大曽根匡 | 情報システム入門第5版の点検 | ||
4 | 15 | 松浦有容 渥美幸雄 |
感情表現による書評情報の可視化手法の研究 | |
16 | 引地研介 蔡イン錫 |
個人情報漏洩の現状と結果、その防止策に関する研究 | ||
17 | 大竹恒平 植竹朋文 |
ソーシャルゲームにおけるコミュニティ活性化へ向けての考察 | ||
5 | 18 | 野村亮 | 情報理論と乱数生成-圧縮されたデータは十分にランダムか- | |
6 | 19 | 清水將吾 | 学生間相互評価を活用した情報リテラシ教育の実践 | |
20 | 吉田享子 | 情報リテラシー系演習における達成度確認型演習の実践について~ネットワーク情報学部「情報分析演習」の事例について~ | ||
21 | 関根純 | 情報リテラシ基礎演習におけるひな形方式の効果について | ||
22 | 魚田勝臣 | 情報リテラシ教育についての提言 | ||
23 | 新保好美 | 情報リテラシ基礎演習授業報告およびタイピングスキルについて | ||
24 | 植竹朋文 | 情報リテラシ基礎演習 における実施方法の工夫 | ||
25 | 伊東洋一 | 情報リテラシ基礎演習の授業運営 | ||
26 | 渥美幸雄 | 情報リテラシ授業の実施状況と課題 | ||
27 | 山縣修 | 情報リテラシ基礎演習実施報告~議論して考える(その2)~ | ||
28 | 森本祥一 | 事例調査による情報リテラシ教育 | ||
29 | 廣澤敏夫 | (再)「情報処理入門」演習の実施報告~初版/第2版教科書混在での授業実施~ | ||
30 | 大曽根匡 | 情報処理入門と情報リテラシ基礎演習のシラバスについて | ||
7 | 31 | 小島崇弘 | 情報処理教育30余年 | |
8 | 32 | 岩尾詠一郎 | シミュレーション技法の講義への適用可能性に関する研究~物流施設の配置計画を通じて~ | |
9 | 33 | 森本 祥一 | エンタープライズ・アーキテクチャにおける成果物の検証技法 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
22 | 1 | 1 | 関根純 | ビジネスインテリジェンス(BI)に関する技術開発と実践の状況について |
2 | 2 | 野村 亮 | 情報理論に基づくセンサネットワークのモデル化 | |
3 | 3 | 関根純 | 情報処理入門の進め方について | |
4 | 新保好美 | 成22年度前期授業運営と成績評価について | ||
5 | 伊東洋一 | 「情報処理入門」の授業運営について | ||
6 | 山縣修 | 「情報処理入門」の実施報告 | ||
7 | 渥美幸雄 | 新端末環境におけるIT実習授業の状況と今後 | ||
8 | 飯塚佳代 | リテラシー提出課題の品質向上のためのしくみづくり | ||
9 | 廣澤敏夫 | 「情報リテラシ基礎演習」の実施報告 ―「その後のコンビニ」を題材とした演習― | ||
10 | 渡辺展男 | 情報リテラシ基礎演習と入門ゼミナールについて | ||
11 | 森本祥一 | ITスキル標準と情報システム入門教育 | ||
12 | 大曽根匡 | 新入生の情報環境と情報スキルのアンケート結果について | ||
13 | 溝口徹夫 | 高校情報科教員志望者のための教育アプローチ: 特に「社会と情報」科目について | ||
14 | 植竹朋文 | マイクロソフト製品のバージョンアップに伴う変化について―ペイントを例に― | ||
15 | 魚田勝臣 | 学会活動から見た情報教育 | ||
16 | 石井徹也 | 電子書籍の現状と大学テキスト | ||
4 | 17 | 永井美帆 大曽根匡 |
鉄道路線の変遷とその視覚化の研究 | |
18 | 松浦有容 渥美幸雄 |
インターネットを情報源とする検索機能付き書評データベースの提案 | ||
19 | 厳ショウジン 澤清明 |
不動産投資信託(J-REIT)の経営戦略に関する分析-経営効率性の観点から | ||
20 | 矢作宗徳 矢澤清明 |
環境経営が企業業績に及ぼす影響に関する研究 | ||
5 | 21 | 岩尾詠一郎 | 社会シミュレーションのシミュレーション技法の評価 | |
6 | 22 | 綿貫理明 大曽根 匡 |
専修大学情報科学研究所の起源と発展 | |
7 | 23 | 橋田洋一郎 | 顕著性マップとパッケージ・デザイン | |
8 | 24 | 廣澤敏夫 | (再)「情報処理入門」の実施報告―受講継続のための試み ― | |
25 | 新保好美 | 情報処理入門におけるグループ学習の提案 | ||
26 | 伊東洋一 | 情報シテラシ基礎演習の授業運営 | ||
27 | 山縣修 | 情報リテラシ基礎演習実施報告―Googleドキュメントによるグループ討論支援― | ||
28 | 森本祥一 | ワークブックを活用したマイルストーン型情報リテラシ教育 | ||
29 | 関根純 | 情報リテラシ基礎演習の取り組みについて | ||
30 | 植竹朋文 | 情報リテラシ基礎演習における実施方法の工夫 | ||
31 | 渡辺展男 | 今年度の情報リテラシ基礎演習などについて | ||
32 | 渥美幸雄 | 情報力向上のための基礎教育について | ||
33 | 佐藤創 | アルゴリズム教育10年 | ||
34 | 大曽根 匡 渥美幸雄 植竹朋文 関根純 森本祥一 |
経営学部における理論と実践の融合を意識したビジネス情報教育 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
21 | 1 | 1 | 橋田洋一郎 | 製品戦略におけるデザインの意義と役割 |
2 | 2 | 森本祥一 | 要求定義から要求戦略へ-本当に「使える」システムを目指して- | |
3 | 3 | 飯田周作 | 形式手法とその応用―ビジネスプロセスのリスク分析を例として― | |
4 | 4 | 清水將吾 | 情報リテラシ教育の成績評価について | |
5 | 植竹朋文 | 来年度以降の対応について | ||
6 | 伊東洋一 | 情報処理入門の授業運営 | ||
7 | 花田経子 | 情報リテラシ教育における機器操作と内容理解の定着に対する検討 | ||
8 | 山縣修 | 演習課題の解答時間分布について | ||
9 | 森本祥一 | 経営学部における情報システム導入教育と情報リテラシ教育の実践 | ||
10 | 廣澤敏夫 | (再)「情報システム入門」の成果と課題-RENANDIを主、電子メールを従とした講義- | ||
11 | 大曽根匡 | 教科書の改訂に向けての課題 | ||
12 | 渥美幸雄 | 情報系基礎科目の学生への動機付け | ||
13 | 魚田勝臣 | 情報教育について-学外にて想うこと | ||
5 | 14 | 土屋絵梨 佐藤創 |
フーリエ変換とウェーブレット変換―楽器の識別から― | |
15 | 池田大輔 大曽根匡 |
ペトリネットに対するビジュアル・シミュレータの開発 | ||
16 | 一條貴彰 大曽根匡 |
コンピュータゲームにおけるNPC制御の研究 | ||
17 | 永井美帆 大曽根匡 |
鉄道路線の変遷と経済効果の研究 | ||
6 | 18 | 岩尾詠一郎 | 都心部での環境に優しい交通機関のあり方 | |
7 | 19 | 綿貫理明 松永賢次 山下清美 戸口裕人 小菅拓真 堀越永幸 |
マッシュアップ技術を用いた入試支援システムの開発-Google地図上への高校ネットワーク作成と集合知の形成- | |
8 | 20 | 魚田勝臣 | 情報教育の一環として学生から新奇なアイデアを募る | |
21 | 廣澤敏夫 | 「情報処理入門」演習の実施報告―トピック紹介を採り入れた演習実施― | ||
22 | 瀧澤浩希 大曽根匡 |
Excel のための学生提出ファイル自動採点システムの開発 | ||
23 | 花田経子 | Excelを活用したマインドマップとブレーンストーミング | ||
24 | 森本祥一 | 大学初年度における協調作業演習に関する一考察 | ||
25 | 植竹朋文 | 情報リテラシ基礎演習における実施方法の工夫 | ||
26 | 清水將吾 | フィードバックに基づく情報リテラシ教育の実践 | ||
27 | 伊東洋一 | 情報リテラシ基礎演習の授業運営 | ||
28 | 山縣修 | 「情報リテラシ基礎演習」の要領と課題 | ||
29 | 渥美幸雄 | 情報リテラシ授業の3つの試みと今後 | ||
30 | 渡辺展男 | 平成21年度の情報リテラシ基礎演習について | ||
31 | 石井徹也 | 情報教育と出版業界の現状 | ||
9 | 32 | 上平崇仁 | 大学間の連携を活かした教育成果展示会の実施と考察 | |
10 | 33 | 竹村憲郎 | 専修大学40年たられば物語 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
20 | 1 | 1 | 神白哲史 | 情報科学専攻学生の英語学習に関しての考察 |
2 | 2 | 望月俊男 | ICTを活用したアクティブラーニングの展開 | |
3 | 3 | 清水將吾 | 「情報処理入門」の実施報告 | |
4 | 伊東洋一 | 「情報処理入門」の授業運営について | ||
5 | 山縣修 | 「情報処理入門」の教育方法と問題点-表計算ソフトにおける回帰分析の理解- | ||
6 | 植竹朋文 | 2年次以降の科目へのつながりについて | ||
7 | 渥美幸雄 | 大学初年時におけるPC利用スキル向上のアプローチ | ||
8 | 花田経子 | 身体障害のある学生の情報教育 | ||
9 | 廣澤敏夫 | 「情報システム入門」の成果と課題-再履修生への対応- | ||
10 | 大曽根匡 | 情報基礎教育における小さな工夫集と失敗集 | ||
11 | 魚田勝臣 | 情報システム基礎教育の重要性と学生の取り組み姿勢 | ||
4 | 12 | 一條貴彰 大曽根匡 |
コンピュータゲームにおけるNPC制御の研究 | |
13 | 池田大輔 大曽根匡 |
ペトリネットに対するビジュアル・シミュレータの開発 | ||
5 | 14 | 岩尾詠一郎 | 都市内の集荷・配送の効率化のあり方 | |
6 | 15 | 伊東洋一 | 情報リテラシ基礎演習の授業運営―PBL手法の活用― | |
16 | 清水將吾 | ロジカルシンキングをベースとした情報リテラシ基礎演習 | ||
17 | 花田経子 | KJ法の活用に基づいたディベート準備の試みと結果 | ||
18 | 植竹朋文 | セメスター制の導入による経営学部一年次の情報教育の変化について | ||
19 | 山縣修 | グループ編成による情報リテラシ教育 | ||
20 | 渥美幸雄 | 個人演習中心の情報リテラシ授業の試み | ||
21 | 廣澤敏夫 | (再)「情報処理入門」の実施報告―事前アンケートによる演習実施― | ||
22 | 大曽根匡 | 情報処理入門のテキスト改訂の課題 | ||
23 | 石井徹也 | 情報系テキスト出版の現状と報告 | ||
24 | 魚田勝臣 | 情報リテラシ教育を振り返って | ||
7 | 25 | 魚田勝臣 | 情報科学研究所と私 | |
26 | 渥美幸雄 | 大学院と情報科学研究所との連携 | ||
27 | 大曽根匡 | 経営学部と情報科学研究所との連携 | ||
28 | 綿貫理明 | ネットワーク情報学部と情報科学研究所との連携 | ||
8 | 29 | 小林隆 | 認知科学的アプローチによる ビジネスプロセスモデリング-Language/Action Perspectiveを適用したBPR- |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
19 | 1 | 1 | 岩尾詠一郎 | 都市内物流の実態と課題 |
2 | 2 | 魚田勝臣 | 情報リテラシ基礎演習」の教育方法 | |
3 | 大曽根匡 | 「情報処理入門」の教育方法と課題 | ||
4 | 植竹朋文 | Web教育の方法と課題 | ||
5 | 渥美幸雄 | 表計算ソフトから見たPC利用のための道標と課題 | ||
6 | 山縣修 | 「情報処理入門」の教育方法と問題点-表計算ソフトにおける関数利用の理解- | ||
7 | 花田経子 | 「情報処理入門」の教育方法と問題点 | ||
8 | 串田高幸 | 「情報処理入門」の教育方法と問題点-インターネットの有効活用- | ||
3 | 9 | 竹村憲郎 穂坂奈緒美 大曽根匡 植竹朋文 |
MIS研究方法論としてのフィールド・テスト法の適用 -ネット販売における検索連動型広告の導入を事例として- |
|
4 | 10 | 穂坂奈緒美 竹村憲郎 |
ネット販売における検索連動型広告の活用と課題 -フィールド・テスト法適用の試み- |
|
5 | 11 | 福冨忠和 | コンテンツ市場と収益構造の変化 | |
6 | 12 | 宮下道夫 | 伊勢丹における情報システムの活用 | |
7 | 13 | 渥美幸雄 | 「情報処理入門」の成果と課題 | |
14 | 大曽根匡 | 「情報システム入門」の成果と課題 | ||
15 | 廣澤敏夫 | 「情報システム入門」の教育方法と課題-「コンピュータ概論」再履修生への対応- | ||
16 | 植竹朋文 | 体育会学生に対する授業運営方法のノウハウ | ||
17 | 山縣修 | 「情報リテラシ基礎演習」の教育方法と問題点-グループによる演習- | ||
18 | 串田高幸 | 「情報リテラシ基礎演習」での試みと結果 | ||
19 | 花田経子 | トークショートレーニングとKJ法を活用した情報リテラシ教育の実践 | ||
20 | 渡辺展男 | 「情報リテラシ基礎演習」の授業運営について | ||
21 | 魚田勝臣 | 「情報リテラシ基礎演習」での試みと結果 | ||
22 | 伊東洋一 | 学生のヤル気に火をつけられるか? | ||
8 | 23 | 吉田享子 | ソフトウェア開発プロジェクトの傾向と課題 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
18 | 1 | 1 | 香山瑞恵 | 専修大学における教育支援システムの構想 -eキャンパス検討委員会からの報告- |
2 | 2 | 荒井清実 | 最強コンテンツ”地上波”のデジタル化で切り拓く未来 | |
3 | 3 | 上平崇仁 | 情報メディアにおけるもう一つの双方向性-人とコンピュータの境界線の葛藤- | |
4 | 4 | 平鍋健児 | プロジェクトの見える化「プロジェクト・ファシリテーション」 | |
5 | 5 | 飯塚佳代 | 企業の業務改革の現状とERPについて | |
6 | 6 | 山本崇準所員 竹村憲郎所員 |
普通高校における情報教育の現状と課題 | |
7 | 穂坂奈緒美 竹村憲郎 |
ネット販売におけるアクセス解析の活用と課題 | ||
8 | 田中裕美 大曽根匡 |
ネットワーク型待ち行列システムのシミュレータの開発 | ||
9 | 高橋正憲 魚田勝臣 |
情報リテラシ授業における自主的発言の促進を意識した授業実践 | ||
7 | 10 | 小沢一郎 | 進化的イノベーション・モデルについて-写真システムの進化を題材として- | |
8 | 11 | 生田目崇 高萩栄一郎 高橋裕 |
購買データではないマーケティング・データの解析 | |
9 | 12 | 坂本實 | 情報科学研究所発足のころ―情報科学研究所と私―(基調講演) | |
9 | 13 | 竹村憲郎 佐藤創 魚田勝臣 綿貫理明 |
情報科学研究所の過去・現在・未来(パネル討論) |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
17 | 3 | 1 | 佐藤創 | 電子透かしとその応用 |
4 | 2 | 栗芝正臣 | 情報デザインにおける考現学的視点と語り直しの方法としてのフィールドワーク | |
5 | 3 | 高橋正憲 魚田勝臣 |
協調学習における自主的発言促進システムの設計 | |
7 | 4 | 永田奈央美 魚田勝臣 |
問題解決型学習のための導入教育モデルの構築 | |
5 | 田中裕美 大曽根匡 |
ネットワーク型待ち行列システムのシミュレータの開発 | ||
6 | 高萩栄一郎 | 表計算とAHP | ||
8 | 7 | 竹村憲郎 山本崇 植竹朋文 |
高校における情報教育の現状と課題 | |
8 | 小林隆 | ビジネスプロセス研究の動向と今後 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
16 | 1 | 1 | 大曽根匡 | 動画像と教材を同期させたオンデマンド教育支援システムの開発 |
2 | 2 | 上平崇仁 | 情報メディアの変化とコミュニケーション・デザイン | |
3 | 3 | 生田目崇 | データ包絡分析(Data Envelopment Analysis)のモデルといくつかの話題 | |
4 | 4 | 蔵下勝行 | 情報科学研究所と私 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
15 | 1 | 1 | 渥美幸雄 | 移動通信環境のためのマルチメディア情報転送(ストリーミング)について |
2 | 2 | 小林隆 | 情報システム開発のためのビジネスプロセスモデリング技術について | |
3 | 3 | 駒形潤治 竹村憲郎 |
高校におけるe-learningの現状の課題 -163高校へのアンケート結果に基づいてー |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
14 | 1 | 1 | 高萩栄一郎 高橋裕 |
Webを利用した学習システムの構築 -基礎数学、AHP,原価計算の学習システムの構築、利用例- |
2 | 高萩栄一郎 | 表計算ソフトのプログラミング言語としての利用 | ||
2 | 3 | 植竹朋文 | 協調作業を効果的に支援するグループウエアーについて | |
3 | 4 | 小林寛和 齋藤雄志 |
エネルギー・環境制約下における経済成長とライフスタイル | |
5 | 高永圭子 魚田勝臣 |
ディベートを題材とした情報リテラシ科目の展開 | ||
4 | 6 | 香山瑞恵 | Learning Technologies とLearning Management Systems | |
5 | 7 | 小野寺智洋 田中稔 竹村憲郎 |
B2C型ECサイトの構築と運用に関する実証的研究について |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
13 | 1 | 1 | 宇佐美 嘉弘 | Decomposing Economic Time Series by Wavelet |
2 | 2 | 松永賢次 | ネットワーク情報学部でのキャンパス・オン・デマンドの実施状況 | |
3 | 斎藤雄志 | 知識の構造化と知識の技法 -知識リテラシーの方法と考え方- |
||
3 | 4 | 大曽根匡 | 本年度のCODの報告と来年度の計画 | |
5 | 蔵下勝行 | 私情協における遠隔教育の取り組み | ||
6 | 石原秀男 | ネットワーク情報学部におけるCODの活用方法 | ||
7 | 綿貫理明 | 就職活動とCOD | ||
8 | 松永賢次 | CODにおける技術的課題 | ||
9 | 飯田周作 | プログラミング教育とCOD | ||
10 | 魚田勝臣 | COD推進のための将来構想 | ||
4 | 11 | 渡辺 直人 | ネットワーク型コンテンツ配信システムの現状と今後の課題について | |
12 | 飯田周作 | 代数仕様 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
12 | 1 | 1 | 奥田和彦 | 学際研究と国際研究−20世紀におけるある社会科学者の告白− |
2 | 2 | 櫻井通晴 | 情報ネットワーク時代におけるソフトウェア管理会計 | |
3 | 3 | 魚田勝臣 綿貫理明 荻原幸子 |
情報リテラシ教育総論および導入教育 | |
4 | 大曽根匡 | プレゼンテーション教育 | ||
5 | 松永賢次 | 報告書作成と情報収集 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
11 | 1 | 1 | 三友仁志 | キャンパスオンデマンドシステムの現状について |
2 | 2 | 魚田勝臣 | 経営学部新設科目「情報リテラシ」について | |
3 | 3 | 魚田勝臣 松永賢次 宮西洋太郎 大曽根匡 |
目的指向の「情報リテラシ」教育の発想と展開-総論- | |
4 | 魚田勝臣 | 目的指向の「情報リテラシ」教育の発想と展開 -「基礎」教育における方法- | ||
5 | 松永賢次 | 目的指向の「情報リテラシ」教育の発想と展開-「情報収集」教育における方法- | ||
6 | 宮西洋太郎 | 目的指向の「情報リテラシ」教育の発想と展開-「情報分析」 | ||
7 | 大曽根匡 | 目的指向の「情報リテラシ」教育の発想と展開-「プレゼンテーション」教育における方法- |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
10 | 1 | 1 | 河野隆一 | 2000年問題について |
2 | 2 | 大曽根匡 | 文字列検索アルゴリズムについて | |
3 | 3 | 山下清美 | 研究対象としての『WEB日記』 | |
4 | 魚田勝臣 | 情報システムカリキュラムの最新版:IS’97について | ||
4 | 5 | 田中稔 | 定常時系列のゼロ交差点数と自己相関係数の関係 |
ランチ・イブニングセミナー
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和3 | 1 | 1 | 小川健 | 報告タイトル:タイマーを使ったオンデマンド試験をやろう!~Form Timerアドオンとその使い方~ |
2 | 1 | 星野絵里 | リアルワールドビッグデータを用いた医療分野における多種職協働研究のご紹介 | |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和2 | 1 | 1 | 李智慧 | 中国デジタル戦略とチャイナ・イノベーションの深層 |
2 | 1 | ㈱リクルートキャリアメディアサービス事業本部北氏他 | AI教育に関する動向について | |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和元 | 1 | 1 | 児玉万里子 | 「財務データから見たGAMFAの存在感ー企業としての『稼ぐ力』の凄まじさとこれからの可能性」 |
2 | 1 | 田村義保 | 統計科学とデータサイエンス | |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
30 | 1 | 1 | 三浦真人 | 「コンピュータビジョンにおける再構成問題と射影幾何学」 |
2 | 1 | 増田聡 | 人工知能技術を利用したアプリケーションの開発とテストに関するテーマ | |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
29 | 1 | 1 | 沼田慎吾 | 公認会計士の仕事(監査の基本)と情報システムについて |
2 | 1 | 堀川淳一郎 | ジオメトリデザインからみるアルゴリズムとパラメトリック | |
3 | 1 | Julie Taeko Gramlichi | Silicon Valley’s Innovative Ecosystem | |
4 | 1 | 石川恵太 | AI/データサイエンスの実務への適用と課題 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
28 | 1 | 1 | Mhd Irvan | Machine Learning for Recommender Systems |
2 | 1 | 福士岳歩 | [Felicaとクラウドを活用した電子お薬手帳「harmo」について」 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
27 | 1 | 2 | TAPANAINEN,Tommi | Implementation of health information systems in hospitals -what we learned from the Nordic countries |
2 | 1 | 福島新太朗 | 「機械学習を用いたビッグデータ解析」 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
26 | 1 | 1 | 野村昌弘 株式会社富士通総研ビジネスアナリティクス事業部 シニアマネジングコンサルタント |
企業内システムの現状と動向~ERPからBigData活用の状況~ |
2 | 1 | 木下麻子 株式会社リクルートライフスタイル 人事教育G グループマネージャー |
『情報』の会社“リクルート”のビジネス構造と、そこで働く人の仕事 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
25 | 1 | 1 | 込山俊博 日本電気株式会社 ソフトウェア生産革新部統括マネージャー |
ソフトウェアプロセスの評価と改善 |
2 | 2 | 坂本恒之 株式会社 スマイルワークス代表取締役 |
クラウドとビジネス活用の最新動向 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
24 | 1 | 1 | 鈴木信雄 株式会社KDDI研究所スマートワイヤレスグループグループリーダー |
3M戦略を支える通信キャリアの研究開発 |
2 | 2 | 江渡 浩一郎独立行政法人産業技術総合研究所知能システム研究部門 | 集合知の源流を辿って 〜建築家アレグザンダーからニコニコ学会βまで〜 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
23 | 1 | 1 | 松尾谷徹 有限会社デバッグ工学研究所 代表 |
人的資源とプロジェクトマネジメント~ES(従業員満足)からPS(パートナー満足)へ~ |
2 | 2 | 菅谷光啓 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社情報セキュリティ室長 |
サイバーセキュリティの動向について | |
3 | 3 | 小野耕司 静岡大学客員教授 |
Supply Chain Operation Reference (SCOR)モデルとSCMの動向について |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
22 | 1 | 1 | 北上真一 株式会社JTB情報システム取締役副社長 |
仮想化からクラウドコンピューティングへの進化 ~今後の企業のIT戦略を占う~ |
2 | 2 | 三谷慶一郎 NTTデータ経営研究所、パートナー・情報戦略コンサルティング本部長 |
IT経営ロードマップ(見える化・共有化・柔軟化) | |
3 | 3 | 菊池慎司 富士通研究所クラウドコンピューティング研究センター |
雲のいづこにエラー宿るらむ -クラウドシステムの障害対処技術- |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
21 | 1 | 1 | 高橋 悟 中央三井アセット信託銀行 |
ヘッドラインニュースと金融市場の関連性の分析 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
20 | 1 | 1 | 小林義人 エム・スクエアー(株)代表取締役 |
実践知としての情報システム教育を考える |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
19 | 6 | 1 | 宮下道夫 伊勢丹 |
伊勢丹における情報システムの活用 |
年度 | 回 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
17 | 1 | 1 | 羽生田栄一 豆蔵代表取締役会長 |
IT業界のモデリング教育の現状と今後 |
2 | 2 | 湯浦克彦氏 日立製作所ビジネスソリューション事業部上席コンサルタント |
情報システムの今日的課題とエンタープライズ・アーキテクチャ | |
6 | 3 | 山崎隆氏 IBMビジネスコンサルティングサービス |
IBMの商品戦略と大学ビジネスへの提案 |
シンポジウム
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
30 | 1 | 藤倉健夫ph.D(教育演劇学博士)。早稲田大学国際教養学部(SILS)、および上智大学国際教養学部(FLA)講師 | パントマイムの藤倉健雄(カンジヤママイム)によるワークショップ |
2 | 塩濱有紀子 (専修大学上平研究室) | イベント「さかのぼるみらい展」(向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会と共催、ネットワーク情報学部と協力) | |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
22 | 1 | 佐藤創 | 専修大学ネットワーク情報学部の10年間の歩み |
2 | 大曽根匡 | 専修大学情報科学研究所の30年間の歩み | |
3 | 前川洋二 KeepAlive株式会社クリエイティブディレクター |
インターネット社会のこれまでと、これから | |
4 | 村上 修 日本アイ・ビー・エム株式会社、ドットコム事業企画部・プロセス企画推進担当 |
学生時代と実社会の体験を振り返って | |
5 | 石川光久 株式会社プロダクション・アイジー、代表取締役社長 |
アニメーションのこれまでと、これから |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
21 | 1 | まつもとゆきひろ | UNIX+OSS+Ruby |
2 | 飯塚泰樹 株式会社YaSKy技術士事務所 代表 |
マルチエージェント協調による分散制約最適化問題の解法について |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
20 | 1 | 山川義介 株式会社ALBERT代表取締役会長 |
ネットビジネス最新動向~セカンドライフ、Google Street Viewの向こうに何があるのか~ |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
19 | 1 | 岩野和生 日本IBM株式会社執行役員 |
情報技術産業からみたビジネスと技術動向 |
2 | 大曽根匡 松永賢次 綿貫理明 飯田周作 岩野和生 |
ITイノベーションを活性化する大学教育(パネルディスカッション) | |
3 | リチャード M ストールマンフリーソフトウェア財団代表 |
(特別講演)フリーソフトウェア運動とその未来 | |
4 | 鈴木裕信 NPO法人フリーソフトウェアイニシアティブ |
フリーソフトウェア解説 |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
18 | 1 | 永井麻紀子 ハマゴムエイコム |
SEってなぁに?超入門塾!!~学生時代にやっておくこと~ |
2 | 遠藤明 富士通 |
夢をかたちに |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
17 | 1 | 竹中直純氏 (株) タワーレコードCTO |
ネット関連の最新技術におけるその可能性と新たな技術を取入れ、お客様にユーザビリティを提供しようとするタワーの姿勢について |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
16 | 1 | 石坂啓一氏 (株)インテック |
すでに起こっている未来-IT in all Based on IT- |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
15 | 1 | 富田和夫氏 菱友計算(株) 人材開発グループ採用担当 |
情報サービス産業最新動向2003 |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
14 | 1 | 今泉清氏 大日本印刷(株) |
非接触ICタグ技術の応用とMITオートIDセンターの活動 |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
13 | 1 | 遠藤明氏 富士通(株)第三システム事業部 部長 |
SEに、ならない?なります?なる?なろう! |
2 | 島田和夫氏 (株)カナデン 相談役 |
ある社会人からのメッセージ |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
12 | 1 | 井野英哉 日本アイ・ビー・エム(株)理事 |
ハードディスクドライブ技術の現状と将来展望 |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
10 | 1 | 河野隆一 (株)インテック 相談役 |
世界を震撼させる2000年問題 |
講習会
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
令和元 | 1 | 石井健太郎 | IT×ものづくり入門~コンピュータを使って工作を体験してみよう
(共催:情報科学センター、ネットワーク情報学部) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
30 | 1 | 飯田周作 | IT×ものづくり入門~コンピュータを使って工作を体験してみよう
(共催:情報科学センター、ネットワーク情報学部) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
29 | 1 | 飯田周作 | IT×ものづくり入門~コンピュータを使って工作を体験してみよう
(共催:情報科学センター、ネットワーク情報学部) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
28 | 1 | 飯田周作 | IT×ものづくり入門~コンピュータを使って工作を体験してみよう
(共催:情報科学センター、ネットワーク情報学部) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
27 | 1 | 飯田周作 | IT×ものづくり入門~コンピュータを使って工作を体験してみよう
(共催:ネットワーク情報学部) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
26 | 1 | 大曽根匡 高萩栄一郎 |
CoursePower講習会
(共催:情報科学センター) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
25 | 1 | 飯田周作 | 初心者のためのFacebook講習会
(共催:情報科学センター) |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
16 | 1 | 江原淳 | SASエンタープライズマイナーによるデータマイニング |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
14 | 1 | 大森洋子 | LL見学会 |
年度 | 年度通番 | 講演者 | タイトル |
10 | 1 | (情報科学センター) | ムーディーズ社の財務データを利用するための 講習会 |
定例研究会 | ランチ・イブニングセミナー | シンポジウム・講演会 | 講習会