No.95(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
95 | 元 | 1 | 間嶋崇 | 過剰な情報セキュリティ対策に関する組織論的な幾つかの視座 |
2 | 栗芝正臣 | デルフト工科大学の学習環境とデザイン教育 | ||
3 | 小川健 | 暗号資産の非中央集権化のためのProof of Work 長寿命化 | ||
4 | 沼晃介 吉田亨子 |
日理工系情報学部における深層学習と人工知能の教育に関する検討 |
No.94(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
94 | 元 | 1 | 佐藤英也 小林隆 |
新専門科目『情報技術者のための業務知識』の提案 |
2 | 秋吉美都 | 『いいかなあ、でもなあ』ー地層処分をめぐる討論に関する多数決ルールの意義 | ||
3 | 植村八潮 野口武悟 小松幸男 益子大輝 堀田愛美 |
アクセシビリティの観点からみた映画コンテンツの視聴環境 |
No.93(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
93 | 30 | 1 | 上平崇仁 | 高校における情報デザイン教育のための冊子制作 |
2 | 栗芝正臣 | デジタルファブリケーション環境における「ものづくりリテラシー」 | ||
3 | 松永賢次 | デジタルドキュメントネットワーク構築システムにおける力学モデルを利用した表示の試み |
No.92(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
92 | 30 | 1 | 植村八潮 野口武悟 小松幸男 益子大輝 |
音声ガイド付きDVDのアクセシビリティ-操作インタフェースの検討を中心に- |
2 | 赤坂貴志 飯塚佳代 |
ファッションの購買行動におけるInstagramの影響について |
No.91(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
91 | 29 | 1 | 綿貫理明 | 川崎国際環境技術展の回想ー「社会知性の開発」を実践してー |
No.90(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
90 | 29 | 1 | 上平崇仁 | 生成的コミュニケーションデザインにおける贈与の視点-大学の宣伝活動と進路を決める高校生の関係を事例に- |
2 | 植村八潮 野口武悟 酒井未穂 松井進 |
視覚障害者によるデジタルテレビ利用の現状と課題 |
No.89(PDF)「グループワークによる情報リテラシ教育の手法について」特集号
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
89 | 28 | 1 | 関根純 魚田勝臣 |
「グループワークによる情報リテラシ教育の手法について」特集号の発行にあたって |
2 | 魚田勝臣 | 情報リテラシ教育の一手法 | ||
3 | 植竹朋文 | 情報リテラシ教育におけるチーム活動のための準備 | ||
4 | 永田奈央美 | 情報リテラシ教育における情報の収集と整理 | ||
5 | 森本祥一 | グループワークによる情報活動における問題の発見と情報の分析 | ||
6 | 関根純 | 情報リテラシ教育における解決案の創出 | ||
7 | 渥美幸雄 | 情報リテラシ教育におけるレポートの作成 | ||
8 | 大曽根匡 | 情報リテラシ教育におけるプレゼンテーションとディベート | ||
9 | 魚田勝臣 | 豊かな情報社会に向けての情報リテラシの課題 |
No.88(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
88 | 28 | 1 | 植竹朋文 間嶋崇 |
経営学教育におけるITCツールを用したアクティブ・ラーニング手法の検討 |
2 | 大曽根匡 清水陽平 関根純 |
2016年度のExcel標準テストの実施結果報告 | ||
3 | 栗芝正臣 星野好晃 上平崇仁 |
地域との連携を活かした体験型自然科学教材のデザインとその効果 | ||
4 | 岡田穣 岩尾詠一郎 |
大学キャンパスにおける野外解説板を用いたインタープリテーションへの活用を目的としたAR技術の活用の検証 |
No.87(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
87 | 28 | 1 | 小林隆 | おもてなしサービスのプロセスデザインにおける課題 |
2 | 永田奈央美 植竹朋文 |
情報リテラシ教育における反転授業の導入 | ||
3 | 間嶋崇 橋田洋一郎 植竹朋文 |
経営学教育へのアクティブ・ラーニング手法の導入 | ||
4 | 渥美幸雄 | 住宅における通信環境の現状と変遷 |
No.86(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
86 | 27 | 1 | 野口武悟 植村八潮 岡山将也 高岡健吾 |
アクセシブルな電子書籍制作の可能性と課題:制作プロセスの検討を通して |
2 | 大曽根匡 関根純 |
Excelの標準テストの実施結果報告 | ||
3 | 吉田亨子 | 視覚障がい者のためのトイレナビゲーションシステムの実装と評価 | ||
4 | 森本祥一 | メッセージングアプリの機能がコミュニケーションにおいて果たす役割に関する一考察 |
No.85(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
85 | 27 | 1 | 坂本量平 野村亮 |
文字列のもつ帰納的構造に関する代数的視点からの考察 |
2 | 松永賢次 吉田亨子 |
グループ利用のためのデジタルドキュメントネットワーク構築システムの機能と実装について |
No.84 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
84 | 26 | 1 | 植竹朋文 | 企業における知識流通に関連する情報通信技術に関する一考察 |
2 | 高萩栄一郎 | ファジィルールとベクトル値型ショケ積分モデルを用いた分類システムの開発 | ||
3 | 岡田穣 岩田詠一郎 |
キャンパス景観の構造と評価からみた好ましい動線ルートの作成を目的とした基礎的研究 |
No.83 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
83 | 26 | 1 | 綿貫理明 小室匡史 |
「終活時代に向けての萌芽的ICTビジネスの検討」 |
2 | 浅井修 中村龍二 綿貫理明 |
自転車型トレーニング発電機の制御と可視化~発電量管理システムと生体情報を用いたフィードバック機構の提案~ |
No.82 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
83 | 25 | 1 | 櫻井康弘 岩尾詠一郎 |
コンピュータ会計教育に関する一考察 |
---|---|---|---|---|
2 | 上平崇仁 | インプロビゼーションとアイデア発想ワークショップ―いま、この瞬間の世界と向かい合うことの意味― |
No.81 (PDF)「情報教育研究」特集号
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
81 | 25 | 1 | 大曽根匡 | 巻頭言:「情報教育研究」特集号の発行にあたって |
2 | 魚田勝臣 | 情報基礎研究の活性化と情報システムの連続性 | ||
3 | 伊東洋一 | PBL型演習の実践と効用 | ||
4 | 新保好美 山縣 修 |
「情報処理入門」の実践報告―動画教材による学習支援 | ||
5 | 廣澤敏夫 大曽根匡 |
個人のスキル向上と仲間意識の醸成を目指した「情報処理入門」と「情報リテラシ基礎演習」の実施 | ||
6 | 奥野祥二 | 「情報処理入門」における2年間の取り組み | ||
7 | 大曽根匡 | 「情報処理入門」における標準テストの開発と実施 | ||
8 | 植竹朋文 | 情報リテラシ教育における効果的なグループワークの実施に向けての一考察 | ||
9 | 森本祥一 | 経営学部における情報教育の実践報告 | ||
10 | 渥美幸雄 | 経営学部におけるICT教育の補助題材―「情報システム入門」と「情報通信ネットワーク論」から― | ||
11 | 関根 純 | 「経営情報論」の授業構成について | ||
12 | 綿貫理明 田中稔 |
社会知性の開発とプロジェクト成果の展示会出展―川崎国際環境技術展2013への出展報告― |
No.80 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
80 | 25 | 1 | 上平崇仁 | 北欧の街におけるコミュニケーションデザイン:コペンハーゲン,ストックホルムの実地調査を通して |
---|---|---|---|---|
2 | 植竹朋文 湊信吾 高萩栄一郎 |
遠隔地におけるグループコミュニケーションの実施方法の検討とその評価 | ||
3 | 児玉陽平 小嶋彩香 白澤春奈 三觜利幸 森本祥一 |
電子化による新聞業界活性化の可能性 | ||
4 | 河内祐香里 森本祥一 |
商店街との連携によるフリーペーパーの作成とその効果の検証 |
No.79 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
79 | 24 | 1 | 綿貫理明 大曽根匡 |
2012年度教員免許更新講習用教材の開発と実施:計算の原理と情報技術の進歩;ENIACからユビキタス時代へ |
---|---|---|---|---|
2 | 高萩栄一郎 生田目崇 |
マーケティング・データ分析のためのウェブ・ベース・システムの開発 | ||
3 | 森本祥一 植竹朋文 |
大学における教科書の電子化 |
No.78 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
78 | 24 | 1 | 坂本亘 天野喜将 木所文彦 水野裕和 二上貴夫 綿貫理明 |
自転車型人力発電機の発電量可視化システムの提案 |
---|---|---|---|---|
2 | 松浦有容 渥美幸雄 |
感情表現による書評情報の可視化手法の提案と実装 | ||
3 | 小林 隆 | ビジネスプロセスデザインにおける問題分析のための課題パターンの提案 | ||
4 | 宮下沙世子 下村有加 佐藤茉衣 東時子 森本祥一 |
少子高齢化に向けて旅客鉄道事業者がとるべき施策に関する一考察 |
No.77 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
77 | 23 | 1 | 植竹朋文 鼠屋将志 |
制作サイドから見た音楽コンテンツのビジネスモデル : 小規模プレイヤーの視点から |
---|---|---|---|---|
2 | 飯塚佳代 吉田享子 |
文理融合型学部における情報リテラシー系科目の演習設計 : 「情報分析演習」における取り組み例より | ||
3 | 岩尾詠一郎 小島崇弘 |
シミュレーション技法の講義への適用可能性に関する研究 : 物流施設の配置計画を通じて | ||
4 | 綿貫理明 石坂得一 嶋俊夫 木村康廣 |
産官学連携による自転車型人力発電機の開発と川崎国際環境技術展2011への出展 : 自然エネルギーと人力エネルギーの統合と持続可能な社会を目指して |
No.76 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
76 | 23 | 1 | 植竹朋文 青木章通 |
繁閑格差の大きい地区のホテルにおけるネット直販に関する意識調査 : 質問票調査に基づく分析 |
---|---|---|---|---|
2 | 岩尾詠一郎 生田目崇 |
シミュレーション・システムの教育現場への適用可能性に関する研究 : 生命保険市場の予測のためのエージェント・シミュレーションを通じて | ||
3 | 佐藤 創 | QRコードの符号化・復号アルゴリズム解説 : 学習読み物としての試み |
No.75 (PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
75 | 22 | 1 | 上平崇仁 | 協調的デザイン学習における人間中心設計プロセスの適用 |
---|---|---|---|---|
2 | 渥美幸雄 | 遠隔地間の文理合同プロジェクト学習の実践 | ||
3 | 森本祥一 渥美幸雄 |
エンタープライズ・アーキテクチャにおける成果物の検証技法 | ||
4 | 望月俊男 砂原由和 |
教員免許更新講習「ネット・メディア時代の子どもとコミュニケーション」の開発と実施 |
No.74(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
74 | 22 | 1 | 小林 隆 | ゴール指向とシナリオベースをつなぐ業務イベント改善モデルの提案 |
2 | 綿貫理明 大曽根 匡 |
川崎国際環境技術展2010出展報告 -「社会知性の開発」と産学連携による教育・研究の成果公開- |
||
3 | 小菅拓真 戸口裕人 綿貫理明 |
無線センサネトワークによる環境情報可視化の提案 | ||
4 | 関根 純 | ビジネス・インテリジェンス・システムにおける情報要求の抽出・整理フレームワーク |
No.73(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
73 | 21 | 1 | 飯塚佳代 吉田享子 飯塚泰樹 |
複数授業連携型Project Based Learning ~クラス横連携型・学期フェーズ連携型・学年縦連携型の実践事例より~ |
2 | 渥美幸雄 | 無線ブロードバンド通信サービスの多様化と現状 | ||
3 | 池田大輔 大曽根匡 |
ペトリネットのビジュアル・シミュレータの開発 | ||
4 | 一條貴彰 大曽根匡 |
避難誘導ゲームにおけるNPC制御の研究 |
No.72(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
72 | 21 | 1 | 上平崇仁 | 大学間の連携を活かした合同展示会プランニング |
2 | 上平崇仁 | フィジカルコンピューティング技術を用いたプロトタイピングと教材開発(1) | ||
3 | 綿貫理明 戸口裕人 小菅 拓真 |
Web2.0技術による環境情報の可視化と産官学連携による成果公開 | ||
4 | 植竹朋文 新井範子 |
商品選択時におけるWWW上の情報探索行動の類型化の試み |
No.71(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
71 | 20 | 1 | 飯塚佳代 吉田亨子 |
複数の演習を組み合わせたProject Based Learningの実践―情報戦略総合演習の複数のクラスによる横連携と川崎市の外部連携の事例より― |
2 | 渥美幸雄 | 一般住宅内ブロードバンド通信技術の評価 |
No.70(PDF)
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
70 | 20 | 1 | 岩尾詠一郎 小島崇弘 内野明 |
シミュレーション分析結果とデータの公開に関する研究―倉庫内作業の効率化シミュレー ションを利用して |
2 | 魚田勝臣 等々力理恵 高橋英夫 渡辺博志 |
睡眠導入装置および心理生理効果授与システムに関する研究報告 |
No.69
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
69 | 19 | 1 | 石原秀男 | クアッドコアプロセッサの性能 |
2 | 神白哲史 | 情報科学専攻学生に求められる英語語彙力に関する調査 | ||
3 | 栗芝正臣 | 地域資源の連携による学習とコンテンツ制作 |
No.68
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
68 | 19 | 1 | 渡辺展男 | 数理計画ソフトウェアを用いた整数計画問題の解法 |
2 | 飯塚佳代 | 複数の演習を組み合わせたProject Based Leaning の実践 |
No.67
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
67 | 18 | 1 | 上平崇仁 香山瑞恵 小林隆 綿貫理明 |
教育成果公開に向けた展示会出展プランニング |
2 | 大曽根匡 | 教育用デジタルコンテンツの開発 | ||
3 | 渥美幸雄 | 高齢者向けパーソナル通信サービスの現状 | ||
4 | 内野明 | システムダイナミックス教育に関する覚え書き | ||
5 | 綿貫理明 | 専修大学情報科学研究所 2.0 |
No.66
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
66 | 18 | 1 | 香山瑞恵 | 大学H18年新入生の教科「情報」に関する知識の調査と考察 |
2 | 香山瑞恵 山口裕之 |
社会との連続性を有した専門教科情報のあり方に関して | ||
3 | 栗芝正臣 | 地域資源を活用したコンテンツ制作 |
No.65
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
65 | 17 | 1 | 上平崇仁 香山瑞恵 江原 淳 |
産学連携によるICタグを用いた教材開発と演習実践 |
2 | 香山瑞恵 | アジアでのe-Learningへの取り組み(1)-Asia e-Learning Network関連諸国におけるe-Learning関連アワード報告- |
No.64
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
64 | 16 | 1 | 田中稔 | On Normal Scale Parameter Mixing Distributions |
2 | 石原秀男 | 2005年春のPCパーツ事情 |
No.63
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
63 | 15 | 1 | 飯田周作 綿貫理明 |
ビジネスアプリケーションにおけるSMPの可能性 |
2 | 石原秀男 | Intel865マザーボードの比較テスト | ||
3 | 松永賢次 | 非専門家による情報システム選択・構築に関する支援 |
No.62
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
62 | 15 | 1 | 石原秀男 | 2004年春のPC事情 |
2 | 松永賢次 | 2003年度「サイバーキャンパス推進室」活動報告 |
No.61
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
61 | 14 | 1 | 松永賢次 | 講義自動収録システムを用いたCODガイダンス授業の制作報告 |
2 | 松永賢次 綿貫理明 |
XMLとXSLTを利用した電子講義要項の試作 |
No.60
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
60 | 14 | 1 | 大曽根匡 | BM法を用いたハードウェア方式による任意のパターン長の複数パターンを同時検索するアルゴリズム |
2 | 佐藤創 | 情報系学部における数学導入教育への試み | ||
3 | 石原秀男 | 2003年春のインテル系パソコン事情 |
No.59
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
59 | 14 | 1 | 高永圭子 魚田勝臣 大曽根匡 萩原幸子 松永賢次 |
『ITテキスト基礎情報リテラシ』教材の改訂 |
2 | 大曽根匡 | BM法を用いたハードウェア方式による任意のパターン長の複数パターンを同時検索するアルゴリズム | ||
3 | 佐藤創 | 情報系学部における数学導入教育への試み | ||
4 | 石原秀男 | 2003年春のインテル系パソコン事情 |
No.58
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
58 | 13 | 1 | 大曽根匡 | BM法を用いたハードウェア方式による複数パターンを同時検索するアルゴリズムの提案 |
2 | 飯田周作 | 関数型言語への誘い | ||
3 | 佐藤創 | 階乗数n!の0でない最下位の数字を求めるアルゴリズム |
No.57
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
57 | 13 | 1 | 大曽根匡 | CODの本年度の進捗報告と来年度以降の計画 |
2 | 蔵下勝行 | 私情協における遠隔教育の取組 | ||
3 | 石原秀男 | ネットワーク情報学部におけるCODの活用について | ||
4 | 綿貫理明 | 就職活動とCOD | ||
5 | 松永賢次 | CODにおける技術的課題 | ||
6 | 飯田周作 | プログラミング教育とCOD | ||
7 | 魚田勝臣 蔵下勝行 大曽根匡 |
『教育メディアセンタ』設立試案 |
No.56
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
56 | 13 | 1 | 金子郁夫 松永賢次 綿貫理明 |
形式とニュース形式の情報を対象としたWeb情報抽出ソフトウェアの構築 |
2 | 石原秀男 | IISのセキュリティ対策について |
No.55
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
55 | 12 | 1 | 石原秀男 | 列車群運行予測と停車時間 |
2 | 森克美 | バックトラック法、マテマティカ、オービット分解 |
No.54
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
54 | 12 | 1 | 佐藤創 | 楕円曲線暗号への案内−解説最近の暗号理論− |
2 | 石原秀男 | PCアーキテクチャのトレンドとパーツ選定 |
No.53
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
53 | 12 | 1 | 佐藤創 | ゼロ知識証明とは何か−解説整数の素因数を例として− |
2 | 須栗大 | ITと新しい経営組織戦略−ソフトウェア開発におけるモジュラー化戦略の有効性− |
No.52
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
52 | 11 | 1 | 佐藤創 | 情報教育と数学 |
2 | 坂本實 | 情報教育とマスマティカル・モデル | ||
3 | 石原秀男 | 情報教育と無線LAN | ||
4 | 高津信三 | 情報教育とシミュレーション | ||
5 | 大曽根匡 | 情報教育とキャンパス・オンデマンド |
No.51
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
51 | 11 | 1 | 松永賢次 | ACM/ICPCの回答から見る学生のプログラミング能力についての考察 |
2 | 安倍政志 松永賢次 |
WWW情報に関する知識共有支援システムSKI | ||
3 | 平野賢史 松永賢次 |
作曲支援としてのシーケンスソフト |
No.50
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
50 | 11 | 1 | 石原秀男 | Windows 2000 Serverの導入とパフォーマンスについて |
2 | 奥村経世 | 最新CPUを用いたパソコン組立て報告 |
No.49
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
49 | 10 | 1 | 松永賢次 板橋信昭 金子郁夫 鳥居澄世 |
World Wide Web情報検索支援 |
No.48
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
48 | 10 | 1 | 大曽根匡 | 文字列検索アルゴリズムBM法を並列化する試みの研究 |
2 | 山下清美 | 個人ホームページはどのようなコミュニケーションの場か |
No.47
巻 | 年度 | 回 | 執筆者 | タイトル |
47 | 10 | 1 | 渡辺俊幸 | 流通業の情報システム化動向 |
2 | 石原秀男 | 最近のパソコンパーツ事情とローコストパソコンについて |